TOEIC(R)で920点を取った医師の英語勉強法


「TOEIC(R)で920点を取った医師の英語勉強法 」は、とても話題になっている英語学習法です。


英語を勉強してるんだけど、なかなか上達しない人たちの英語の成績が、この勉強法に切り替えてからぐんぐんあがっています。

医師だけに、さすが!とうなりたくなるような方法(脳科学や心理学なども含めて)が、論理的に優しい言葉で書かれているのでとてもわかりやすいです。


また、英語の音の重要性について、かなり詳しく書いてあります。巷にあふれている似たような参考書よりも100倍詳しいです。多くの人がこの勉強法を行う ことで、英語の実力がめきめきとついていくのも、関西大学の名誉教授や、京大の講師の先生方からもお墨付きを頂いているのも納得です。


お医者さんだから、もともと頭が良かったんじゃないの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、実は全く英語ができなかったそうなのです。TOEICの得点なんてたったの300点台・・・。


多くの人がやっているような方法(音読したり、単語を覚えたり、むやみにリスニングを繰り返したり・・・)で英語の学習をやっていたそうなのですが、あるときこのような英語学習法ではダメだと悟ったそうなのです。


そして、いろいろ考えた末とうとう、英語学習をするにあたって絶対に無視してはならない、 ある大事なことに気がついたそうなのです。

その方法に気づいてからは、英語学習法が根本的に変わり、今ではTOEIC920点をとり、映画はもちろん字幕なし、しかもネイティブと同じところで笑うことができるようにまでなったというのです。


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