ダークホライズンのレビュー 絶対使わない英語フレーズ集


ダークホライズンはヤバイ表現がたくさん載っている英語の学習本です。日常生活では使うことはない、使ってはならないような言葉のオンパレードですが、映画やドラマ、コミックなどの世界ではよく登場します。まじめな英語教材とはテイストが違いますので、英語の勉強が続かなかった人でもとっつきやすいです。



どんな人におすすめ?


1.映画やドラマで出てくるようなヤバイ表現が知りたい人
2.ドロドロした本音を英語で伝えるための表現を覚えたい人
3.まじめな教材では勉強が続かなかった人



得られる効果


1.ネイティブが使うような汚い表現やスラングを覚えることができる
2.リアルな英語を覚えることができる



綺麗ごとではないリアルな英語表現


ダークホライズンに出てくる英語は、はっきりいって品がいいとは言えるものではありません。相手を馬鹿にしたり傷つけたり罵ったりなど、ヤバイ表現がたくさん登場します。一例を挙げると下のようなものがあります。


「命令するんじゃねーよ、くそ女。」
「もうちょっと頭使えよ!」
「消えろ!さもないとボッコボコにすんぞ!」


このような書籍に嫌悪感を抱く人もいるかもしれませんね。確かに、実際にこのような言葉を投げかけられたらとても嫌な気持ちになってしまいます。


ただ、このような表現は日常生活では使わないかもしれませんが、漫画やドラマ、映画の中では頻繁に登場します。日本の漫画を見てみても、このような表現が登場するものは簡単に見つかります。私たちもちょっと腹が立った時などには、このような言葉を罵ったりすることもあるでしょう。本音がほとばしる、とてもリアルな表現です。実際に使う場面がないに越したことはありませんが、映画やドラマ、コミックを英語で楽しむためにも、これらの表現を知っておくのは悪くないことです。


また、逆にアメリカなどの外国に行ったときに、自分は使わなくても、相手に言われてしまう可能性もあります。たとえば銃を持ったギャングや泥棒、ガラの悪い若者など、危害を及ぼそうと向かってくる連中がこのような言葉を連発するかもしれません。そのようなときに、汚い言葉の意味を理解できないと、むしろ身に危険が及ぶかもしれません


さらに、どういった言葉が品が悪いかということを知っておかないと、うっかり使ってしまって顰蹙を買うということもあり得ます。通常、日本で習う英語は洗練されたものが多いので、たいていの場合は大丈夫なのですが、ちょっとした単語の使い間違いで、言い方が一気に下品になることもあり得ます。


つまり、あまり品の良くない言葉や表現を知っておくことで英語を理解できる幅が広がり、漫画やドラマなどのカルチャーを楽しむことができるだけでなく、自分の身を守ることにもつながってきます。




まじめな教材とはテイストが違い、面白さ抜群!


日本の多くの英語学習本は、大体まじめな内容が多いです。とてもよくできていて、実際にとても役に立ちます。


ただ、これらの教材を使っても面白みには欠けるかもしれませんね。政治や経済の言葉を覚えるのは疲れますし、途中で飽きてしまうかもしれませんね。英語の学習では、続かないというのは大きな弱点です。


しかし、ダークホライズンはヤバイ表現がたくさん登場するという点で、これらの一般的な英語教材とは一線を画します。


こうやって英語では罵るんだ!、こうやって相手を馬鹿にするんだ、本音はこうやっていうんだ、というような表現がてんこ盛りなので、英語の勉強が面白くて長続きします


英語表現というのは1冊ずっとかかりっきりで勉強しなければならないものでもないので、思いついたときにパラパラめくって、気になったところを声に出して読んで覚えるのを繰り返すのもいいですね。






また、うれしいことにCDもついています。CDをスマホやパソコンに取り込んで、通勤時間などの空き時間に聞くのも効果がありそうです。


とても面白いコンセプトの英語表現集なので、覚えやすく、そして続けやすいです。






まとめ


ダークホライズンは、ヤバイ英語表現がたくさん載っている英語学習本です。実際に自分が使うことは避けたいですが、読んだときやテレビで見た時、そして相手から使われたときに理解できるようになっておくと非常に役に立ちます。

英語で理解できる世界を広げるためにも、是非とも1冊持っておきたいものです。


 ダークホライズン




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